ご利用者様の声 
 

HOME | ご利用者様の声 | ご利用者様の声1

ご利用者様からの声をいただきました!

  

不登校 解決 レビュー


小学生のお母様より

自分だけでは分からなかった
娘の不登校原因に、気づきました。


 
娘が不登校になったのは、小学5年生の2学期。
 
その後、不登校に関するネット記事 や 本を読み漁りましたが…
「一体、何がいけなかったのか?」困惑する毎日。
 
ただ、どの情報を見ても、
「まず休ませる」と書いてあり、お休みさせてあげることはできました。
 
しかし、私の得た情報の中には、
「小学生の高学年に不登校になった場合、
 8~9割が、そのまま中学校でも不登校が続く」
 
とあって、お休みが長引くにつれ、親の不安や焦りが強くなるばかり。

そんな時、ジブカに出逢い、
自分だけでは分からなかった 娘の不登校原因に、気づきました。
 
それからは、自己流の登校刺激ではなく、
アドバイス頂いた「接し方」や「考え方」を実践し、
娘は、無事に小学校を卒業!
(卒業式にも出席できました♪)
 
再登校後も、電話カウンセリング や メールでの連絡等、
きめ細やかなサポートが、とても助かりました。
 
今は、中学校へ 元気に通う娘の姿を見られて、心から 嬉しく思います。
相談に乗って頂いて、本当にありがとうございました。
 
 

ご利用者様 体験談


中学生のお子様より

人に合わせてばかりいないで、色々話せば良かった 

 


 
中1の2学期から、学校へ行けなくなった時は、
自分でも理由が分かりませんでした。
 
その時、お母さんが「学校、休んでいいよ」
と言ってくれて、凄くほっとしたのを、覚えています。
 
でも、ずっと休んでいるわけにもいかないと思い、
また学校へ行こうとすると、やっぱり無理で…
 
「どうして、行けないの?」と、
泣くお母さんに、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

高校へ通えるようになった 今は、カウンセリングで
「言いたいことを、なんでも言っていいよ」
と言われた時みたいに、
 
「人に合わせてばかりいないで、色々話せば良かった」と思います。
 
もちろん、今でも苦手な人や、大変なこともあります。
 
でも、この経験は、私を成長させてくれたと思うので、
jibukaで教えてもらった考え方 や やり方を、これからも続けていきます。
 
 

ご利用者様 の 声


中学生のお母様より

親子で学んだ
「小さなステップ作り」を実践して、日々奮闘中!


 
娘が、中2になってすぐ 不登校になった時、
「まさか、うちの子が?!」と正直、狼狽しました。
 
というのも私には、中学受験を失敗した経験があり、
娘には「絶対、失敗させたくない!」と思い、
少々厳しく育てて来たからです。
 
また、娘が中高一貫の私学に入れた時は、
本当に嬉しくて、舞い上がっていました。
 
ただこのような私の想いがあった為、
娘の悩みに 気づいてあげられなかったんですね。
 
ジブカでのカウンセリングや、
子どもへの接し方を学び直した今は、素直に反省しています。

娘は、今 通信制の高校に入り、
自分の目標に向かって歩み始めました。
 
勿論、親子で学んだ
「小さなステップ作り」を実践して、日々奮闘中!
 
そんな頑張っている娘を見守りつつ、
これからの人生を豊かにするために、私も、日々 精進して参ります。
 
色々ご指導頂き、ありがとうございました。
 
 

ご利用者様 レビュー


専門学生のお子様より

「本当の自分」と「新しい目標」が見つかりました。

 


 
私が高2で不登校になったきっかけは、
友達に裏切られたことでした。
 
そのショックから、友達との関係が
トラウマとなって、「誰も信じられない」と思い、高校を辞めました。
 
ただこの話をするのは、凄く辛くて、
心配してくれる両親にも、なかなか話せませんでした。
 
でも、jibukaで話を聞いてもらったり、
「トラウマを克服する方法」を教わったお蔭で、
「本当の自分」と「新しい目標」が見つかりました。
 
また、専門学校へ行くことへも、
背中を押してもらい、本当に感謝しています。
 
これからは、専門学校で学んでいる技術を活かして、
夢を叶えていきたいと思います。
 
 

ご利用者様 体験記


小学生のお母様より

あの時、勇気を出して
相談して、本当に良かった!


 
小学3年生の時、娘は不登校になりました。
理由を聞いても、学校へ問い合わせても、
原因は分からないまま、半年が過ぎていた頃、ジブカを知りました。
 
私も、他の保護者様と同様に 不登校に関する本や記事を読み、
ある程度、不登校を理解しているつもりでいましたが…
 
知ったつもりになっていただけでした。

現在、小5になった娘は、
「あの時は、何だったんだろう?」と、
笑いながら話し、楽しそうに学校へ通っています。
 
そんな娘を見ていると、
あの時、勇気を出して相談して、「本当に良かった!」と思います。
 
不登校の改善は 親も大変で、
子どもに何らかの改善が見られないと、
ショックから、つい対面でのカウンセリングへは、足が遠のきます。
 
しかし、ジブカでは、電話で相談することもできたので、凄く有難かった!
 
もちろん、不登校を克服するまでには、
紆余曲折あり、アドバイスを実践することが、大変なこともありました。
 
でも、もし不登校を 家族だけで抱え込んでいたら…
きっと私も潰れていたと思うと、恐ろしくて仕方ありません。

本当に色々サポートして下さり、ありがとうございました。
この先も、今までのアドバイスを活かして、親子共々、前進していきます!
 
大変お世話になりました。
 
 

| 1 | 2 |