ご利用者様からの声をいただきました！
中学生のお母様より
回り道をしましたが、今は
不登校という経験があって、親子共々 成長できた！
娘が中１の２学期に不登校になった当初は、
「少し休めば、大丈夫」と、軽く考えていました。
しかし、医療機関やスクールカウンセリングなど、相談先を転々としながら一年が過ぎ、想像以上にお休みが長くなっていくことに、親の私も精神的に一杯いっぱい。
そんな時に jibukaを知り、親の不安や心配も、娘の辛さも分かって頂けて、ほっとしました。
ただ、相談させて頂いた 初めの頃は、
「面談 と 電話カウンセリングの組み合わせ？」
と心配しましたが、その効果を実感しました。
なぜなら、お聞きした 考え方や方法は、
今までより ずっと具体的で、分かり易かったからです。
また、不慣れなことも多いため、
電話やメールでサポートして頂けたのは、嬉しかったです。
娘の頑張りと、多くのサポートのお蔭で、
娘は、夢を叶えるための専門学校へ 通うことができました。
回り道をしましたが、今は「不登校という経験があって、親子共々 成長できた！」心からそう思っています。
中学生のお子様より
将来、私の不登校経験が活かされるよう、夢に向かって頑張っていきます！
正直、「大人は信じられない」と思っていました。
でも、私の気持ちを分かってくれて、嬉しかったです。
それに、色々な考え方 や やり方も教えてもらえて、
お母さんにも、たくさん助けてもらったお蔭で、
こんな私でも、また学校へ行けるようになりました。
もちろん、すぐにできないことや 苦手なこともあって、
大変だったし、今でも 嫌なこと、傷つくことはあるけど…
あの時 教えてもらったことを思い出して、私なりに 乗り越えています。
将来、私の不登校経験が活かされるよう、夢に向かって 頑張っていきます！
高校生のお母様より
学校は通過点でしかなく、その先に、本当にしたいこと や 大切なことがたくさんあることを、再認識しました。
不登校の相談をさせて頂いた はじめの頃は、
「また 学校に行って欲しい」
「高校は、卒業して欲しい」と思っていました。
しかし、カウンセリングを続けるうちに、
子どもを「学校へ行かせよう」と、私が拘り過ぎていたことに、気づきました。
現在、子どもにとっての幸せや、人生を考えると…
学校は通過点でしかなく、その先に、本人のしたいこと や 本当に大切なことがたくさんあることを、再認識しました。
これからは、子どもの良き理解者としてサポートしつつ、
私自身も、自分の人生を懸命に歩んでいきます。
高校生のお子様より
本当の自分でいられるように、
少しずつなって来ました。
今思えば、中学からいじめにあい、無理やり学校へ行っていましたが、それも辛くなり、不登校になりました。
でも、両親に「高校をやめたい」と伝えたあの日、私の中で何かが変わったのだと思います。
それからは、気持ちの整理ができなくて、感情がメチャクチャだったり、死にたくなったり、両親や妹に当たったり、引きこもったり。
家族には、とても心配をかけてしまったけど…
jibukaで、「ストレスの捉え方」や「気持ちの整理の仕方」、「コミュニケーション方法」などを学んで、やっと、本当の自分でいられるように、少しずつなって来ました。
それもこれも、お母さん、お父さん、妹の協力のお蔭だと、今は、すごく感謝しています。
まだまだ成長途中で、辛いこともあるし、心配をかけることもあるけど、夢を叶えるために、前を向いて 生きていこうと決めました。
今は、通信制高校で学び、一歩ずつ夢に向かって 前進しているところです。
不登校の経験があって、夢が叶ったと笑顔で話せるよう、これからも前進し続けます。
高校生のお母様より
泥沼から抜け出すための 思考や方法を教えて頂けて、本当に助かりました。
娘が不登校になり、多くの本やネット記事を読み漁る中で、原因の一つに、「幼少期」が影響していることを知り、正直、「…もう遅い」とショックでした。
しかし、jibukaでのご相談では、
「大丈夫！まだまだやり直せますから、ご安心下さい」と、仰って頂いた時は、とても心強かったです。
また、周囲の冷たい反応 や 誤解にさらされる日々や、長い間、無気力な娘を見ていると、つい親の私も心が折れそうでした。
そんな時に、娘を支える上でも、私自身のためにも、jibukaに相談できて良かったです。
不登校の改善は、子どもも 親も大変です。
でも、具体的な行動を知らなければ、ただ闇雲にもがくだけで、やればやるほど、泥沼にはまる一方。
その泥沼から抜け出すための思考 や 方法を教えて頂けて、本当に助かりました。
娘は、必死に頑張って 高認を取り、現在は、大学生です。
これからの人生、娘も 私も、それぞれが輝いていけるよう 一歩ずつ歩んで参ります。
ありがとうございました。
